今週の新作予定本数は30本です!ジャンルはハコーターズの価値観で行っているので多少の誤差がある可能性があります。

Paliaいいですね~!ただPaliaならでは感は無いのかな?The Precinctもあまりない感じ、ポリスごっこを楽しめそうです!Kaiju Big Battel: Fighto Fantasyは話題のタネには最高、ゲーム自体も伝統的なJRPGよりの作りという雰囲気だが中身はめっちゃクソかも。City Bus Managerはカジュアルな経営シミュ好きな人にはいいかも!好きな街でできますしね。Into the Restless Ruinsもシステムに夢があってすごく楽しそう!Preserveも見ていて美しく穏やかな気持ちで実績解除できそうです(バグが無ければ)。Kulebra and the Souls of Limboもクセがあって、GC時代のハートフル的お使いゲームが楽しめそうですごく良い!かわいい!SYNESTHESIAは日本語無いから厳しいな~

しばらく忙しく更新少ないですが、参考になると嬉しい!

CyberCorp

ジャンル:人が歩くタイプの弾速が早いツインスティックシューター、ハクスラ要素アリ。見た感じは軽そうだが緩急があまり無いように感じる。

Gore Doctor

ジャンル:ヤバい奴の病院に紛れ込んでしまった主人公がヤバい館の中を探索するタイプのホラーゲームなのだが、出てくる敵がデッドラのサイコみたいないでたちが多くギャグゲーに見えてしまっている状況。

Labyrinth Of The Demon King

ジャンル:PS初代ぐらいのグラフィックのFPS視点に日本がテーマのホラーゲーム、武器で化け物たちを倒していこう。雰囲気は悪くない、お茶をたてることもできる。日本がテーマのゲームを出してくれてありがとう!

Palia

ジャンル:満を持してXboxへ登場、ファンタジーライフのゲームが楽しめるF2Pライフシムアドベンチャー。ディズニーやポルティアとかそのあたりの雰囲気。クラフトロマンス冒険そのあたりが楽しめる。Steamで好評。

The Precinct

ジャンル:LAノワールから20年ぐらい経った感じ。1983年のアメリカ警察ライフをいち警察官として楽しめるサンドボックス型のアクションアドベンチャー。多分ストーリーはあってないような感じ(レースゲーぐらい軽い)。車で乗り付けギャングどもを見下ろしシューティングで撃破しよう。すごく良さそう。

Anima Flux

ジャンル;サイバーネオンの協力型メトロイドヴァニア、1画面で協力可能なのが珍しい。このスピード感で1画面協力はちょっと苦しそうなイメージがある。

Hidden Kittens: Kingdom of Cats

ジャンル:猫探しの新作。アクセシビリティ対応で各オブジェクトの色変更が可能となり、探した猫の判別がしやすくなった。

Kaiju Big Battel: Fighto Fantasy

ジャンル:怪獣ビッグバトルッ、ファイトオオオオオオオオファンタジー。インディ特有のレトロ感あるカジュアルRPG、FC版FF4みがあるな。驚くこと無かれ、なんとこちらのゲーム、某プロレス団体「Kaiju」のプロレスショー「怪獣大戦争 Kaiju Big Battel」の公式ライセンス作品なのだ!なにこれ。詳細についてはこちらを追って頂きたい。灰汁強すぎい。

Recycle Bin Battle

ジャンル:リサイクル処理工場のルーチンと色んなミニゲームとを一緒に合わせたPV自体も20年前のパッションを感じる意外と面白そうなゲーム。ストーリーモードとアーケードモード等がある。定価12USD。ガイジンチャレンジの所。

Super Engine GT Turbo SPEC

ジャンル:おしゃれなカメラワークとメガドラ系を彷彿させる軽快なBGM(ゲーム内に入っているかは不明)で、楽しくランクを駆け上がられそうなレーシングゲーム。画面分割で対戦もできる。曲がいい。ゲーム自体も結構出してはいるが、全く持ってノーチェックだった、評価も気持ち厳しめだったので買うなら少し様子を見てから。

American Arcadia

ジャンル:よくしゃべるINSIDE。ただし様子が実況中継されているという設定。どう畳むのかのみが楽しみ。

City Bus Manager

ジャンル:市営バスの運用のシミュレーター。見た感じ実際の地図情報を基にバス買ったり路線図引いたり会社運営したりというシミュレーションというところに特徴がある、日本語対応のレベルが高いようなので、このタイプのカジュアルになんか街づくりしたい~できれば自分の街で!みたいな人にはすごく良さそう。Steamで好評。

DOOM: The Dark Ages

ジャンル:画面がめっちゃ綺麗で「これがDOOMか?」という気持ちにさせられるすばらしいDOOM。ウォーハンマーかな?と思ったらちゃんとスレイヤーが出て地元に帰ってきたような安心感がある。

Forgotten Fields

ジャンル:都会に出てなかなか成功していない自分が、子供時代の家が売り払われることをきっかけに地元に一時帰宅するドラマ系のアドベンチャーゲーム。氷河期世代には胸が痛い。

Garten of Banban 0 

ジャンル:子供に大人気バンバン幼稚園のカジュアルホラーゲーム。。

Hunt and Fight

ジャンル:モーションの割には戦っている感があまり感じられないサバイバル型アクションゲーム。サバイバルと言ってもステータスの管理要素があるというわけではなく、どちらかと言うとアクションアドベンチャー的に「この島からの脱出を目指せ!」という雰囲気。

Into the Restless Ruins

ジャンル:ローグライク要素のあるダンジョンクロウラーなのだが、ダンジョン自体もローグライク要素があり、ダンジョン構築に自分のデッキカードを組み込んでいく(モンスターの多いL字型部屋を召喚ッ!みたいな)、戦闘自体は弾が勝手に出るシューティングと言った様相。

Preserve 

ジャンル:日本語は「保護区」、まさにすばらしい自然の地形を育てコントロールしていくリラックス系パズルゲーム。さまざまなバイオームや植生、動物のタイルを配置して拡大しつつも破綻しない調和を目指す。

Shovel Knight Dig

ジャンル:ショベルナイトの掘りゲー、むしろこちらが最初だったのでは。SロックマンXぐらいのグラフィックで華麗に敵を倒したり掘り進めてて地形構築した来で楽しくアクションプラットフォーマーを満喫できる。

Stunt Flyer

ジャンル:年長さんぐらいのカジュアルグラフィックで楽しくエアリアルコンバット、リングくぐりやレースを画面分割で楽しめる。ちょっとフレームレートがきつそうな雰囲気だがXbox版だと綺麗にアップスケールされているかもしれない。

Wings of Endless

ジャンル:SFCグラフィックぐらいの、RPG要素強めメトロイドヴァニア。キャラが複数いて、状況に応じて使い分けることができる。グラがとても丁寧だが、モンスターのデザインは気持ち微妙。オリジナルを生み出す系は苦手な感じかな?

Capcom Fighting Collection 2

ジャンル:カプコン格ゲー詰め合わせセットと言うか、平成アーケード詰め合わせセットみたいな印象。。。設定資料集の確認やインスト、サントラも楽しめる凝りすぎだろ。サイバーボッツどこ?と思ったら初代にラインナップされてました~。

Death Park: 4k Remaster

ジャンル:『Death Park』というざっくりいうとペニーワイズが鬼の鬼ごっこ系ステルスホラーゲームがあるのだがそれの4Kリマスター。リマスター早すぎでは?

Escape Sequence

ジャンル:シビアな操作が要求される比較的難易度高めのアクションプラットフォーマー。敵がかわいい。

Hannah’s Day

ジャンル:カメラワークに若干癖があるDEIに配慮されたパズル要素のあるアドベンチャー。どうやら時空を曲げられるらしく、その力でオブジェクトを操作するパズルが気持ちある。

Kulebra and the Souls of Limbo

ジャンル:南米の独特テンション高めのペーパーマリオ系アドベンチャーゲーム。死んだのに天国にも地獄にも行けない(三途の川を渡しきれずにもやもやしている雰囲気)かわいいヘビちゃんが周囲の住民と心を温めるアドベンチャー。どうやらここに残っている住民はなんらかの禍根を残している為、みんなの課題を解決すると昇天していくような雰囲気なのかな?とにかく全部解決オールオッケーだと思われる。かわいい。

Meowsterpiece Museum 

ジャンル:絵画系猫探しなのだが、テクスチャや色味のずれから猫を当てないといけないのでアクセシビリティに一切考量していない難易度高い方の猫探しゲーム。

Neon Apex: Beyond the Limit

ジャンル:気持ち日本のゲームっぽさがあるがとにかく画面がわかりづらいので、もう少し判断要素を減らしたゲームにしないとレースゲームの中ではきつい方かなと思った。

Plumber Hero

ジャンル:達成感をお約束します!と開発の圧が強い水流を導くパイプパズル、全120面なので回して回して回しまくりで、たしかにこのタイプは単純ながらも楽しめそう。

SYNESTHESIA

ジャンル:まず日本語フォントから改善してほしいがSFサスペンス系一筋で頑張っている開発が放つ第二弾のサスペンス系のノベルアドベンチャー、今回は超能力とかテレパシー系に該当する。文化的背景か、読解力の問題なのかノベル系はなかなか盛り上がり切れていないが心から応援している。これからも継続してサスペンス系アドベンチャーを盛り上げてほしい。シュタゲやルートダブル系。