今週の新作予定本数は17本です!ジャンルはハコーターズの価値観で行っているので多少の誤差がある可能性があります。

ウツロノハネは気軽に試せていいですね!本当ゲームパス非対応のゲームには厳しい時代になってきましたね。悪く言うとMSが検閲しているともいえる。それはそうと今週は比較的規模感のあるゲームが豊富ですね!Abiotic Factorも前評判が良いですし、Oxide Room 208は光るものが感じられて楽しみです!
Abiotic Factor
ジャンル:N64ぐらいの雰囲気のオープンワールドのクラフト系サバイバル。拠点から脱出するという様相だが、マルチプレイなのにシングルでもギリ行ける難易度が魅力的。今回が正式リリースとなりアーリー版があったためWikiがすでに充実している所も結構良い。クロスプレイ対応。ゲームパス対応!
Cubey: Blockbyte

ジャンル:キュービーがぴょんぴょん進むプラットフォーマー、マシュマロのプラットフォーマーのシリーズものがあるのだが開発が同じだしなんならロボットも名前を変えただけで中身もほぼ変わらない雰囲気。3機種別実績。
Hyperspaced

ジャンル:Moving OutやOvercooked系のはちゃめちゃミッションクリア型パーティーゲーム。ローグライク要素があるので、ちょっと前にあった宇宙船バス経営『Spacelines from the Far Out』に戦闘能力と迎撃・探索がついているような雰囲気。ちょっと詰め込み過ぎか?
Luto
ジャンル:家から出られないっす系のループさせられる系ホラーFPS視点。ONEの時によくあったウォーキングシミュレーター思い出す。
Monument Valley 3
ジャンル:散る系パズルモニュメントバレーがもう3作目。早すぎる。。
Wildgate
ジャンル:FPS視点比較的年齢おさえたサイファイ系のPVPシューター、ただし宇宙船によるエアリアルコンバットや惑星という名のミニダンジョンの探索、宇宙船の資源管理もありやることがめっちゃ詰まっている3Dにさせられたうえにバンバンもさせられる対戦型戦略ストラテジーという感じ。クロスプレイ対応。ハイブリッド課金。アーリーではめっちゃ好評。
Chess Battle

ジャンル:対人+CPU対戦もできるチェスゲーム。詰めチェスモードもあったりトレーニングモードもあったりこのタイプのゲームの中では比較的きちんとできている印象。
Rogue Raccoon

ジャンル:3機種別実績量産型のところの新作。今回はキャラクターの移動も楽しそうなのと飛び道具で思ったよりも楽しめそう。
Secret Paws – Cozy Offices
ジャンル:猫探しだがネタが無いのでUnPackingからパクってきたみたいな雰囲気のゲーム。
The End Of The Age

ジャンル:スタミナ制のプラットフォーマーで少し珍しい。3機種別実績。ちなみにこのスタジオの前作も3機種別実績。
Wheel World
ジャンル:サイクリストのオープンワールドアドベンチャー。コンセプトとしては悪くないと思うが、、、みたいな感じ。曲は音楽レーベル『Italians Do It Better』が担当しておりオシャレ感はめっちゃある。PlayAnywhere対応。ゲームパス対応。
Hatsune Miku Logic Paint S+
ジャンル:SteamのKOMODOが頑張ってくれているクリプトンの初音ミクをIPとして持ってきたピクロス。2作目。前作は簡単すぎてつらかった、今回はどうかな。とおもったが前作の拡張版っぽい。きつすぎる。
Killing Floor 3
ジャンル:みんなで倒すゾンビFPSシューター「Killing Floor」最新作。発売延期のあとも誠実に作ってくれているのでこのタイプが好きな人はぜひ気にしておいてほしい。
Wuchang: Fallen Feathers
ジャンル:期待度高めのアジア系ソウルライク。演出が映画調で達成感が更に増しそう。ゲームパス対応。
Crowd City

ジャンル:スマホの広告で出るようなタイプ。群衆を集めて増やしてスコアを稼ぐ。Hole ioの所。
Kawaii Girls Panic

ジャンル:昭和のゲーマーにはおなじみ、エリアを広げると狭い方が解放されていく感覚的にはステルスに近いアクションゲーム。AI絵とエイリアンに差がありすぎるだろ・・・。
Oxide Room 208
ジャンル:研究所に閉じ込められてしまった主人公(たち)がタイラントちゃんを避けつつもなんとか脱出を図るサバイバルホラー。888的な設定も多少あり、すごく面白い。演技はすべてモーションキャプチャー。サウンド担当も友情出演。前作は脱出よりだったのをもう少しサバイバルに寄せてきたのかと情熱を感じる。