現所属の会社の活動や、今までの神谷さんに関する諸イベントについてという感じです。
海外のゲームニュースサイトVGCで現クローバーズの神谷さん(小山さんも)へのインタビューが実施されているので紹介したい。
スケバンでまあ色々あってプラチナゲームスを退社した神谷さんが、現在CLOVERSというゲーム会社を立ち上げているのは以前の記事でも取り上げたが、現在はクローバースタジオの代表作である『大神』の完全新作に取り組んでいる模様。
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『大神』の完全新作は昨年のTGAでサプライズ発表されたのだが、その際のステージ演出、タイトルだけではなく関係者やクローバーズについても言及してくれたこと、また大神が多くの方から愛されている事に深く感謝をしていることを伝えている。
また記事の中では、『Scalebound』がプロジェクトとしてキャンセルになってしまった件についても回答をしており、ここはあえて要約を省くので自身で引用元を見てほしい。さらに、クローバーズの方でも記事がアップされているのでそちらのダブルチェックも本当にお勧めだ。

文化の違いや言語の問題でとても苦労されたのかな・・・と思っています!わかるよ!インタビューの中で「ゲームにユニークな発明を入れる」という記述があったのですが、自分も同じような思想をゲームに持っているので、本当に共感できました!色々苦難があるかとは思いますが、神谷さんらしさを追求して楽しく制作してもらいたいと思います!本当マイクロソフト、そういうとこだぞ。
引用:VGC